十三仏に見守られて

千葉県印西市、印旛沼のほとりにある「印旛十三仏霊園」スタッフのブログです。

朔旦冬至

朝6:30頃でしょうか、家の窓から綺麗な富士山がくっきり見えました。写真を撮ろうと思ったのですが、電信柱が邪魔で、心が折れてしまいました。

そのあと、出勤途中に高台へ登って見ましたが、雲に隠れ見ることが出来ませんでした。残念(T_T)

今日は、ニュースや新聞にも載っていましたが、19年に一度の『朔旦冬至』の日ですね。一年中で日中の時間が一番短い日、つまりこれから陽が伸びていく復活の日新月(月の満ち欠けの始まりの日)とが重なり、ダブル目出度い日だそうです。

しかも、次の朔旦冬至は19年後ではなく、38年後(私には難しくてよく解りませんが...)になるそうですよ。

今日が一年の締めくくりとなり、新しい目標へのスタートをきれる日になればいいですね。