穀雨 こくう
春季最後の節気で、春雨が百穀を潤すことから名付けられました。
雨で潤った田畑は種まきの時期を迎えます。
印旛十三仏霊園の周りの田んぼにも水が張られ、田植えの準備も着々と進んでいるようです。
これまでは、気づけば一面緑の田園風景という感じでしたが、二十四節気・七十二候をご紹介するようになってから、細かい季節と自然の変化を感じられるようになり楽しいです。
こちらは昨日迎福寺で撮った八重桜です。
華やかさから元気をもらいました。
印旛十三仏霊園では「特別ご案内会」開催中です。
2.0㎡墓所が使用料・墓石代・彫刻代すべて含め85万円(税別)よりご用意させていただいております。
皆様お誘い合わせの上是非お越しください。
✿今日のひとこと✿ 健康診断は心と体のメンテナンス